すげぇな、いろんな意味で



赤字率が驚異の▲585%なのに、なぜか授業料を全学生無料にできる短大、それが東洋食品工業短期大学。
それを可能にしているのは資産運用によるもの。推定で110億円もの運用資産を保有し、2024年度は15億円の受取利息・配当金を計上。同年度に約8億円の赤字を計上しているが、この資産運用益で赤字をカバー。

しかし赤字率▲585%はすごいなww
収容定員充足率は6割台にしてはこの赤字率は異常なので、人件費や教育研究経費が規模の割に割高なのかなあとも思う。
直近の入学者数は22名、志願者数は30名。
cats

まあこの運用資産と運用体制があれば、当面大丈夫なんだろうけど、入ってくる学生がいなければ大学としての意味もなくなるからなあ。

どうも、コラムニストです

最近Youtubeでバズり倒している楽待さんに声をかけていただき、月1くらいで「楽待不動産投資新聞」に記事を寄稿することになった。知らなかったのだが、大元は収益物件の不動産サイトのようだ。

今回掲載した記事はこちら。

cats
「コラムニスト」として
自分が掲載されているのは若干恥ずかしい気がするが、これはこれで良い気がする。
匿名で活動している以上、なかなか企業さんから声をかけていただくことはないので、本当にありがたい。前に記事を書いたのは、確かエムスリーの医療サイトだった気がする。会員しか見られないサイトなのだが…。あとは冷やかしが2件ほど。

不動産に関する知識はほぼないが、主に財務の観点から大学がどういった状況にあるのか発信できれば良いと思う。我々の業界では当たり前のことでも、大家さん目線だと目新しいこともある。

ということで、これが仕事の実績としてカウントできるので、他の企業さん、まだまだ色々なお仕事待ってます!!
メールからどうぞ!!

引き続き明暗分かれる画像1
東京家政学院大学の37%がかなり痛い。新学部男女共学化も充足率は2割台。
画像2
更新確認申請書より

川村も引き続き低調。やはり入試で怖いのは、一度烙印を押されるとレピュテーションリスクとなってかなり引きずることだ。清泉女子は定員を減らしながらなんとか充足。
当たり前だが上位の津田塾、東京女子や日本女子等はまだまだ余裕がありそうだ。

これからも女子大学のネガキャンは続くだろうし、引き続き厳しい戦いになるでしょうね。
苦しいのは女子大学に限らずどこも一緒。世の中の変な風潮に流されず女子大学には頑張ってほしい。

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