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最近地方のBF大学の公立化が加速している。
公立化すると受験生人気はV字回復する。公立ブランドと、学費が安くなるためだ。
個人的には安易な公立化は反対で、日本のよくわからない土地に、無理やり大学残す必要あるか?と思う。


東北公益文科大学は日本で初めての公益学を学ぶ大学として開学したが、最終的には税金でお世話になるという体を張ったギャグで終焉を迎える準備をしている。

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余談だが同大学の財務はこんな感じ。はっきり言ってヤバイ状態だが、無借金でまだ貯蓄がそこそこあるので、もうちょうい自力で頑張れと言いたいレベル。もっとヤバイ大学はほかにもあるので。

また、同大学は山形県にあるが、同じく山形県に2022年にモビリティシステム専門職大学というウソみたいな名前の専門職大学ができる。


地方創成というが、人口が減っていくなかで今までような地方都市を形成するのは不可能であって、適正規模を図る必要がある。だが地方はその土地の首長は自分のことしか考えないので、とにかく国からお金を引っ張って生き延びようとする。負の連鎖だ。

例えば稚内北星学園大学。そもそも論として稚内に大学を作ろうという発想がクレイジーなのだが、首長とその土地の人がやると言えば通ってしまう。結局、同大学は学校法人育英館に吸収され、2022年4月より
育英館大学としてスタートし、京都に分校を作る(なんだそれ)。
ちなみに稚内北星学園大学の財務分析は下記のとおり。




これから地方底辺大学の公立化はドンドン進むでしょう。そして学生が分散していって、巡り巡って都市部の大学も貧する。このいびつな構造、文科省がえいやあ、で進路を示さないといけないと思う、文科省は未だにBF大学を毎年量産するという自殺行為を行っている。